自己理解のための心理検査②

相談室ブログ,心理療法カウンセリング

前々回の記事で、性格傾向を測る検査3種類をご紹介しました。
今回はさらにこちらの相談室で実施可能な2種類について説明させていただきます。

Y-G性格検査

チェックリストタイプの検査で、性格を構成する12の因子の強弱を測定します。
以前の記事でご紹介したTEGも同じチェックリストタイプですが、Y-Gのほうが質問項目数が多いため、より幅広く情報を得ることができます。

こちらは相談の時間内もしくはご自宅で実施していただき、その次にお越しいただいた際に、書面にて結果をお渡しし、フィードバックをおこなっています。
検査用紙代および結果書面の作成費用としまして通常の相談料金に加えて2,200円を頂戴しております。

親子関係検査

小中学生のお子さんとその親御さんを対象とした検査です。日頃の親子間の関わり方にどのような傾向があるか、客観的に知ることができます。

家族間のコミュニケーションは、日常のこと・あたりまえのことであるが故に、何が問題で、どう変えていけば事態が改善するのか、ご自身ではわかりにくいことも多々あります。そのようなときに新たな視点を得る一助になるのではないかと思います。

親子それぞれの実施は3,300円、親御さんのみの実施は2,200円となります。

こちらも実施後の次のセッションにて書面にて結果をお渡しし、フィードバックと助言をさせていただきます。

そもそも心理検査とは

心理相談機関や医療機関で実施している心理検査は、楽しむことを目的として作られた心理テストとは異なり、心理学の理論に基づいて作成され、‘測定したい事柄がきちんと結果に反映されているか’という専門家による検証の段階を経て、現場で活用されています。

「検査結果が100%絶対に正しい」ということではありませんが、自己理解を深めるため、またはお悩みの解決のために活用できる部分もあるかと思います。

興味をお持ちの方は、担当カウンセラーまでお気軽におたずねください。

Posted by 梶原真弓

Posted by CAFIC池袋