精神科医・斎藤学氏の著書を読む会

概要

対象 斎藤学医師の著書を読み、その思想に触れたい方
開催日 月1回/日曜日(参加者の都合により決定)
時間 12時30分~13時20分

説明

東京・麻布にあったIFF・CIAP相談室(株式会社アイエフエフ)顧問を務めた斎藤氏は、久里浜療養所(当時)で臨床にあたりつつ、アルコール依存症など「依存症」の用語を定着させました
また、依存症の家族に代表される温かさや安心感などを提供できない機能不全家族で育ったアダルトチルドレン(AC)の概念を日本に広めたことでも知られています。

臨床家として依存症のほか、DVや児童虐待、面会交流など家族問題全般に取り組むと同時に、心理臨床家である故・西尾和美博士とともにアライアント国際大学・カリフォルニア臨床心理大学(CSPP)院日本校を設立。実践力のある心理臨床家の育成も行ってきました。

豊富な臨床経験と独特の鋭い視点から、家族に蔓延する暴力性や、日本の文化に裏打ちされた共依存的生き方、それらを支える日本社会のあり方などにも言及した著書を多数出版しています。

「愛」という名のやさしい暴力

ミーティングでは、CAFICのカウンセラーでもある木附千晶が構成を手がけた斎藤氏の近著『「愛」という名の優しい暴力』『すべての罪悪感は無用です』(いずれも扶桑社)を中心に、ご参加のみなさま推奨の斎藤氏の著書なども読み進めていきます。

斎藤氏の考え、臨床などについて学びつつ、著書を読んで考えたこと、感じたこと、疑問などをシェアし、“自分らしく生きていくためのエッセンス”を生活に取り入れ、もっと楽に生きる方法を探していきます。

参加に際しては『「愛」という名の優しい暴力』『すべての罪悪感は無用です』の二冊をお手元にご準備ください。

Posted by CAFIC池袋